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葬儀が終わった後に必要な手続きとは?

葬儀が終わった後に必要な手続きとは?

葬儀が終わると、色々な手続きをすることが必要になります
これはかなり大変な作業なのですが大事なことばかりなので、しっかりやっておかなければなりません。
そして、その時になって慌てないようにするためにどんな手続きを行わなければならないか前もって把握しておくことが重要です。
では、具体的に葬儀が終わった後の手続きの内容を見ていきましょう。

 

葬儀後に早急に必要な手続きとは?

まず葬儀が終わった後にすぐ手続きしたほうがよいものが何項目かあるので、それぞれチェックしていきましょう。

・年金給付停止手続き
死亡してから国民年金は2週間以内に、その他の年金は10日以内に手続きを行います
また、手続きの場所は社会保険事務所またはお住いの市区町村の役所の窓口です。

・住民票の世帯主変更手続き
もし故人が3人以上の世帯の世帯主ならば、死亡してから2週間以内に手続きをします
そして手続き先は、お住いの市区町村の役所の住民登録窓口です。

・介護保険喪失届けの手続き
故人が65歳以上か40歳から65歳未満で要介護認定を受けていた場合は、死亡してから2週間以内に介護被保険者証を返却する必要があります
また、この手続きはお住いの市区町村の市役所の福祉課の窓口で行います。

・運転免許証やパスポートや保険証の返却
故人が運転免許証やパスポート、保険証といったものを所持していたら死亡してから15日以内に返却する必要があります
また返却の手続き先に関してはそれぞれ異なり免許証は警察署、パスポートは旅券事務所、保険証は市区町村の市役所となっています。

・コンビニやスポーツジムなどのカード会員の退会

まず、カード会社の方に問い合わせをして本人が亡くなったことを報告します。
そうすると、退会するのに必要な書類が送られてくるのでそれに記入して返送すれば手続きが完了します。
基本的に亡くなってから2週間以内に手続きをすると定められていることがほとんどです

・国民健康保険の脱退の手続き
故人が国民健康保険に加入していた場合は、死亡してから14日以内に脱退手続きをしなければなりません
そして手続き場所はお住いの市区町村の保険窓口です。

 

葬儀後にできるだけ早く行う手続とは?

そして、期限にある程度余裕があり早急にというわけではないですが、なるべく早めに行った方がいい手続きもあります。

・所得税準確定申告と納税
故人が納税者の場合は所得税の順確定申告を行います。
これは、死亡してから4か月以内が期限となっており手続き場所はお住いエリアにある税務署となっています。

・相続税の申告と納付
もし、故人が遺した遺産に関して相続税が発生する場合はそれに関して申告と納付を行う必要があります。
死亡してから10か月以内にお住いのエリアの税務署で手続きをおこないます。

・相続の放棄
故人が、ローンや借金などの債務を抱えていた場合に財産を相続することを放棄することをいいます。
こうすることで、遺された相続人の負担を無くすことができます。
この手続きは死亡してから3ヶ月以内 に家庭裁判所で行うことになっています。

 

補助金や給付金を受けるための手続きもしよう!

そして葬儀にかかった費用や医療費、年金など遺族に対してお金が支給される制度もあります。
もし該当するなら葬儀後に早めに手続きをしましょう。

・国民年金の死亡一時金請求の手続き
3年以上国民年金保険料を支払った方が老齢年金や障害年金の両方とも受け取らずに亡くなった場合は死亡一時金が受け取れます。
これは、死亡してから2年以内にお住いの市区町村の役所の国民年金窓口で手続きを行う必要があります。

・国民健康保険の葬儀費用請求の手続き
故人が国民健康保険の被保険者の場合は葬儀費用手当てが支給されます。
これは死亡してから2年以内にお住いの市区町村の国民健康保険窓口か社会保険事務所で手続きを行えます。

 

必要な手続きを覚えておこう!

基本的に、必要な手続きは以上となっています。
これらを、葬儀が行われる前にきちんと覚えておくことが大切です。