最近話題の家族葬におすすめな葬儀社を口コミから徹底比較してご紹介します

追加請求をしない葬儀会社を見極めるポイント

葬儀会社とのトラブルが頻発高齢化に伴い、葬儀の数が増えています。
ところが葬儀の数が増えているのに対して、葬儀規模(大規模か小規模かという意味)は縮小傾向にあります。
葬儀社は葬儀の手間は変わらないのに、規模が小さくなると儲けが少なくなるような気がします。
最近そこで問題になっているのが、追加請求する葬儀会社の存在です。
国民生活センターに寄せられた相談にも、後で高額請求をしてくる悪徳葬儀会社の事例が多く集まっています。
ここでは追加請求をしない葬儀会社の見極め方を中心に解説します。

どうして葬儀トラブルが増えたのか

葬儀会社が行うサービスは葬儀場の手配や葬儀品を揃えること、僧侶の手配や飲食、返礼品などの手配、車や霊柩車の手配など多岐にわたります。
業者によってはその一部をまるごと外注しているケースもあり、葬儀のサービス料金の多くは祭壇や棺、生花、斎場手配、料理手配などになります。
この中には不要であるにも関わらずセット料金として含んでいるものもあります。
そして料金の表示方法も曖昧にしている業者も多く、依頼側への説明不足にもかかわらず、そのまま葬儀を行い後で別途費用として請求する業者もいます。
追加金額を想定していなかった依頼側は当然納得せず、トラブルに発展します。
公正取引委員会の報告書には「消費者が葬儀サービスの内容と料金を理解しないまま契約している」ということに問題を投げかけ、葬儀サービスの特殊性を指摘しています。
依頼側の特殊な環境、それは悲しみという心の問題に付け込んだと思われても仕方ありません。

追加請求をしない葬儀会社を見極めるには

どんなサービスを受ける場合でも同様のことをするだけです。
それは葬儀に限らず、複数の葬儀社に相見積を取ることです。
これは複数の葬儀社をインターネットなどで選んでおいてもよいでしょう。
その際、どの地域で行うのか、行いたい葬儀の規模、予算などをおおよそ決めておくことが大切です。
そうすると比較しやすくなります。
ポイントとしては、サービス提供地域が自分の希望と合っていること、葬儀費用を公開しており、見本写真などもきちんと掲載されていること、会社内容やサービス内容がわかりやすいこと、明確な見積りを示してくることなどを見ていきます。
最近のトラブルの急増は、最初の記事でご紹介した理由だけでなく(葬儀業界の特殊性)、異業種や新規業者などが参入してきたことにも原因があります。
それだけ葬祭業界はビジネスになると考えている業者の増加です。
そこで信頼度の高い葬儀会社を選ぶ必要が出てきます。
電話やメール対応が確実かも調べておきましょう。
資料にしっかりと会社案内がある、夜間の問い合わせにも的確に答えたりアドバイスする、アフターフォローができる(役所手続き・相続相談まで含む)、自社で運営する斎場や提携先斎場などのネットワークがあるといった部分を見ていきましょう。
見積りが出てきた段階で、本当に追加請求がないのか、見積書の詳細を面接して確認してみましょう。
人となりや丁寧な対応ができる、不明な点をはっきり説明してくれる会社ならほぼ問題ありません。
これに加えて過去事例の資料や写真を提示してくれれば、さらに良いでしょう。

結局は流されないでしっかりと見積りを把握することが重要

後で追加請求をしそうな会社のケースをご紹介します。
結局はあたふたしている状況を見て、そこに付け込んで行う悪徳業者が多いということです。
追加請求を行う業者のほとんどがしっかりした見積りを提示しないか、依頼者がボーっとしているスキにサービスを勝手に決めてしまうというケースです。
例えば以下のような事例です。

・希望と異なるプランを強く勧めるケース(どんなに依頼しても同じ答えをする)
・葬儀の見積り書が出てこない、後で請求書と一緒に渡すなどと言う
・追加サービスを承認させようとする

ここでわかるのはきちんとした見積りを提出せず、おろおろしている依頼者のスキを狙って葬儀を進行してしまう葬儀会社です。
追加請求されても契約しているから、という理由で払わざるを得ない場合もあります。

見積りをしっかり出す、依頼側もしっかり確認して、内容を把握しておくことが大切です。

 

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