最近話題の家族葬におすすめな葬儀社を口コミから徹底比較してご紹介します

事前に知っておきたい、葬儀社とのよくあるトラブル8つ

葬儀社とよくあるトラブル葬儀は身内が亡くなった呆然自失の状態で行うことが多く、残された遺族に正常な判断ができない場合もあります。
もちろんご高齢で亡くなることが予想されている場合や長らく病気を患っていた方は、予定されていることもあるでしょう。
ただし最近は葬儀の数が増えたことに比例して、葬儀社とのトラブルが後を絶ちません。
そこでここでは事前に知っておきたい葬儀社とのよくあるトラブルを事例とともに紹介します。
後で後悔しないためにも是非参考にしてください。

葬儀社について

1.葬儀社には4種類ある
まず葬儀社と呼ばれる業者には4種類あります。
葬儀専門会社、互助会、JA生協、インターネットによる紹介業者です。
現在日本には葬祭業が6000近くあると言われています。
葬祭専門業者なら安心できるかどうかはわかりません。
最近では新規参入組が多いので業者を選定する目を養う必要があります。
互助会は掛け金を積み立てておく制度で会員になっておくと割引制度があります。
一見お得なようですが、トラブルも頻発しています。
JR生協などが扱う葬儀もあります。
ただしこれは組合員向けのサービスの一環という意味が強いようです。
関与する葬儀社はJR100 %出資の場合と提携会社の場合があり、一概に格安と言えないこともあります。
インターネットによる業者紹介という葬儀社もあります。
現在これが非常に増えています。
見積り比較、格安で葬儀ができる、といっても本当に良質のサービスかどうかわかりません。
業者紹介の葬儀社は実際に目で確認できないので一長一短な部分があります。

2.結局高くついてしまう葬儀にならないために
近所づきあいがある葬儀社に依頼すると一番トラブルになりやすいのが「立派に送ることが良いですよ」という営業トークです。
葬儀社の社長と知り合いだと断りにくいという考えに付け込み、ぼったくられるというケースが多くなっています。
質素にしたい、〇〇円以内で済ませたい、ということをビジネスライクに伝えることが一番重要です。
知り合いだからと言って高額なものを勧められて断ったからといって壊れるような関係なら、親しい間柄とは言えません。

 

こんな葬儀社には注意!

3.立替金を喪主にその都度払わせる業者
葬祭業の盲点ですが、実際によくあるケースとして立替金を喪主にその都度払わせる業者がいます。
見積りにはきちんと金額が書かれていて、それはそれでしっかりしているのですが、葬儀の進行の際に、「お花代」「通夜振舞いのお弁当」「心付け」などことあるごとに現金を提携業者に支払えと言ってくる業者がいます。
そのようなことは見積りに書かれていません。
立替金というのは前述のように現場で用いられるお金ですが、大抵の大手の葬儀社なら後で請求してくるのが普通です。
ところが体力のない葬儀社だと喪主やお金の管理をしている人に、提携業者にその場で払え言ってくる場合もあります。
事前に立替払いで一括請求なのかどうかを確認しましょう。

4.高いプランでないから文句を言う葬儀社
最近増えている直葬(ちょくそう)という火葬だけの葬儀があります。
地方や小さい葬儀社によくあるケースですが、直葬を依頼すると「火葬だけというのはやっていない」などと文句を言うケースです。
遺族が女性だけや身内が若い人だけなら、あまり仕事をせずに細かい流れを説明しないで帰るケースも多いと言われています。
きちんと流れを説明して、どんな葬儀でもしっかり勤めてくれる業者を選びましょう。

5.互助会だからといって安心できない理由
ご近所の関係もあり、互助会に入ったのに積立金だけで葬儀が行えないというケースが増えています。
返礼品や通夜振舞いの料理、火葬料、式場料などが入っておらず、加算されるというケースです。
これは積立コースが密葬用だったということですが、よくコースを確認しないで互助会加入をしているケースです。
高齢の方に多い失敗例だと言われています。
契約内容をよく把握せず、地域の人間関係だけで互助会に入ってしまい後でトラブルに発展するケースです。
どのようなコースなのか、どこまで料金が含まれるのかをチェックしましょう。

6.広告金額と違う葬儀費用
インターネットによる葬儀紹介業が増えたことで、急増しているトラブルがあります。
それが広告金額の虚偽です。
例えば葬儀一式40万以上で一切追加費用なし、とされていても実際葬儀をした後に100万単位の費用がかかったというトラブルが増えています。
この広告の出し方に問題があるのですが「葬儀一式」が基本葬儀だけで他の費用を含んでいないということもあります。
後でよく見ると広告の下に見えない小さい字で「オプションで他の料金がかかります」などと記されている場合もあります。
インターネット経由の葬儀の場合は、相手が見えない分余計にチェックしておく必要があります。

7.葬儀社が紹介する寺院は注意したい
葬儀社経由でお寺を依頼した時に、宗派と違う僧侶が派遣された、宗派でない戒名をつけられたというミスが増えています。
なかなかないと思われがちですが、実際は数多くあります。
葬儀社が頼んでもいないのに、お寺を紹介してきたら要注意です。
自分達が運営している宗教法人だった、マージンがもらえるお寺だったということもあります。
これも事前にどのお寺のどの宗派のご住職なのかを確認しておくことでトラブルは避けられます。

8.病院紹介の葬儀社は最も注意したい
インターネットなどでだいぶ葬儀についての情報がわかるようになりました。
中でも病院紹介の葬儀社は割高だというトラブルです。
実際に葬儀の数が増えると、この手のトラブルが多くなっています。
同じ葬儀社なのになぜか病院紹介で依頼したご家族と、直接葬儀社に依頼したご家族で80万近くも葬儀代が違うというトラブルが増えています。
回避するにはまず、葬儀社に葬儀全部を任せる必要はないということを知っておいてください。

遺体搬送だけお願いして、安置が済んだら別の葬儀社に見積りを出してもらい確認してみましょう。
最低でも病衣紹介の葬儀社と別にもう1社、見積りを取ってから葬儀を行うようにすることで高額費用請求のトラブルを避けることができます。