最近話題の家族葬におすすめな葬儀社を口コミから徹底比較してご紹介します

火葬をする場合の葬儀・葬式のポイント

火葬をする場合の葬儀・葬式のポイント現在、日本ではほぼ100パーセントに近い割合で火葬を行っています
しかし葬儀や葬式に参列することはあってもなかなか火葬をするところまで行かないという方がほとんどです。
そのため火葬と言われてもあまりピンとこないという方も少なくありません。
ですから、そんな方のためにここでは火葬をする場合の葬式・葬儀のポイントを見ていきます。

 

覚えておかなければならないポイントが3つある!

1.火葬をする前に手続きが必要!
最初に、火葬をする前に手続きをしなければなりません。
具体的な手続き内容としては、まず市区町村の役所に「死亡届」を提出します
その「死亡届」と引き換えに役所の方から「火葬許可証」を受け取ります
◆そして、火葬をしてもらうにはこの「火葬葬許可証」を火葬場に提出する必要があるのでよく頭に入れておくことが必要です。

2.火葬に同行するのは基本的に血縁者のみ
そして、火葬場で火葬をする時には基本的に故人の血縁者(家族や親族)のみで行うことがほとんどです
そのため血縁者以外で火葬に同行してもらいたい方がいたら事前に声をかける必要があるので注意しましょう。

3.火葬に参列するときは喪服がマナー
火葬場では告別式で着た喪服を着ることがルールとなっています
もちろん、着替えたいという方もいるかもしれませんが、何か特別な理由がない限りは相手側に失礼の無いように喪服のままで参列するようにしましょう。
故人を惜しむ気持ちや追悼の意をきちんと服装で示すことは、とても重要なことです。

このように火葬を行う場合に覚えておかなければいけないポイントがいくつかあります。
なので、きちんと踏まえておくといいです。

 

火葬の流れとは?

そして火葬をする時の流れを知っておかなければなりません。
これを覚えておけば、いざとなった時でも慌てずに済むのでしっかり流れを把握しておきましょう。

1.火葬場に向かう
まず、告別式が終わったら火葬を行うために「火葬許可証」を持って火葬場に向かいます

そして向かう時に霊柩車が一番先を走り、後に続いて参列者が乗っているタクシーや自動車が走ります。

2.火葬場に到着
しばらくして火葬場に着いたら、そこにいるスタッフの方に「火葬許可証」を提出します

その後「埋火許可証」のチェックが済むと、スタッフによりご遺体の入った棺が霊きゅう車から運び出され火葬炉まで移動して、炉の前でお別れの式を実施します。

このお別れ式とは、祭壇の上にあらかじめ持参した花と位牌と遺影を飾った後に、僧侶が読経を行い同行した遺族や関係者が合掌をするものです。
それが終わると、棺を開けて亡くなった方に最後のお別れを行って火葬をします。

3.火葬の実施
火葬には個人差はありますが、だいたい50分から2時間くらいかかります
この間は控室で待ちます。
また控室ではお菓子や飲み物が用意されているところが多く、さらに食べ物や飲み物の持ち込みも大丈夫な場合がほとんどです
ですから火葬されている間は食べたり飲んだりしながら歓談して過ごすことが一般的です。

しかし、この時にあまり大声で話すと迷惑になる可能性があるので気をつけることがポイントです。
またゴミが出た際にはほったらかしにせず、きちんと後始末をおこないましょう。

4.火葬終了
火葬が終わった後は「収骨」を行います。
これは、遺族や参列者が焼いた骨を箸を使って拾い上げ骨壺に入れていくことを言います。
この収骨が終わると、骨壺は箱に入れられて風呂敷で包まれます。
その後は、自宅や葬儀会場に戻って故人を弔う儀式である還骨法要を行い、火葬の一連の流れが終了します

 

ポイントと流れを押さえておくと便利!

火葬というのは葬儀ならびに葬式の中でも特に重要なものです。
当日になって困らないようにきちんと流れとポイントを押さえておきましょう。