最近話題の家族葬におすすめな葬儀社を口コミから徹底比較してご紹介します

葬儀で費用を抑えるポイント8つとは?

葬儀の総額を安く抑えるポイント

誰もが人生の最後にお世話になるのが葬儀です。
家長制がまだ生きていたころは、葬儀や結婚式は重要なセレモニーであり、家族総出で行ったものです。
ところが最近では家族葬という小さいお葬式が流行っています。
これはなるべく葬儀費用を抑えたいという考え方が増え、余計なコストをかけないようにしようという意識が多くなってきたからです。
ここではそんな背景も含めて、葬儀で費用を抑えるポイントをご紹介します。

事前に確認できる費用のポイント

ポイント1:葬儀の総額を理解しておく
一般的に葬儀を執り行うと全国平均で合計188万かかると言われています。
かなり高いことがわかります。
もちろん故人を偲ぶ気持ちは誰でもありますが、いきなりこの金額を出費するのは非常に難しい場合があります。
昔なら家族3世帯が一緒に暮らしていました。
そうなるとお葬式も親世帯と子世帯で葬式を行い、親戚・縁者が香典を持ち寄ったものです。
ところが最近では核家族化が進み、親戚とはあまり縁がない、交流がないということもあります。
そうなるとこの高い葬儀費用は負担になります。
それだけでなく埋葬費用もかかるので(お墓がなければ)葬儀は非常にお金がかかることになります。
葬儀費用の一般的内訳は葬儀一式に122万、寺院44万、飲食等33万だと言われています。

ポイント2:葬儀の費用の内訳を知っておく
葬儀費用一式の122万と寺院44万、飲食等33万円の内訳は葬儀場費用、読経料や戒名代、立替金、葬儀社手数料、飲食、返礼品代になります。
注意したいのは葬祭場の費用が大きいので、追加料金が発生しないかどうかを確認しましょう。
そして立替金(これは大抵葬儀社が立て替えます)の内容をチェックします。
立替金には霊柩車を含めた車代、火葬料、料理、返礼品、心付けです。
特に立て替え金に関しては現場で現金を請求するような業者がいるので(葬儀社)注意が必要です。
もし喪主が直接支払うようなことはおかしいときちんと言いましょう。
そしてお布施や返礼品に関しては様々ですが、特に読経料(お経を読んでもらうお金)として15万以内(下は5万円程度)、戒名代としては50万円程度が平均といわれています。
返礼品はピンキリですが約30万程度(人数による)とみておけば間違いないでしょう。
またこれ以外に注意しないといけないのが葬儀社に支払うお金です。
祭壇費用(遺影写真、棺、祭壇)、施行管理(進行管理)、その他です。
エンバーミング費用も含む場合があります。

ポイント3:事前に余裕を持って見積りを取る
なかなかできないこともあるでしょうが、トラブルを避けるためにも最低でも見積りはしっかりとりましょう。
時間があれば色々な葬儀社の相見積りを取ることもできますが、急に亡くなると余裕がなくなります。
たとえ時間がなくてもしっかりと見積りを取り、本当に時間がないなら予定している金額だけを伝えておくことも重要です。
業者の言いなりになる必要はありません。

ポイント4:葬儀の内容をチェックする
残された人のことも考えて、葬儀を大きなものにするのか、家族だけで葬儀を行うことで親戚から文句を言われないかどうかを考えてみます。
最近では火葬だけ行う葬儀や家族葬のように小さいお葬式を行うことも増えてきました。
葬儀の内容をどうするかは予算にもよります。
そして亡くなった後は埋葬しなければなりません。
そこにも費用がかかることを忘れてはいけません。

総額を低くするポイント

ポイント5:葬儀の規模を考えた場合、良い方法が他にもある
一度に100名単位の方が列席されるとその分葬儀場も大きいところにしなければなりません。
そうなると予算は非常にかかることになります。
葬儀の規模は家族だけにして、後でお別れ会にして安く済ませることも可能です。
本当に葬儀にすべての方をお呼びすることが重要なのかどうかを考えてみましょう。

ポイント6:細かくチェックする内容があります
先ほどの会葬者の数だけでなく、祭壇や棺のグレード、料理の質、返礼品の内容などにこだわってみてください。
生け花や飾り物も少なくできればそれだけ費用が下がります。
時にはセット料金に含まれているものや最低ランクのオプションに抑えるとさらに総額が下がります。
不謹慎かもしれませんが、霊柩車や火葬料、通夜振る舞いにもランクがあります。

ポイント7:必要だと思うものにはお金をかけてそうでないものは削る
必要な部分にはお金をかけて、不必要だと思うものは削るという意思をしっかりと伝えられる業者を選ぶことです。
納得がいかなければ葬儀もうまく進みません。
見積りを高く設定したがる業者は、後でトラブルになることもあります。

ポイント8:低価格の葬儀社に注意したいこと
最近では葬儀費用を安く抑えるところが出てきました。
ただしこれも注意が必要で、最低限だけ用意して価格をできるだけ抑えています。
遺族が納得できれば良いのですが、「必要最低限」なので時にはトラブルに発展することもあります。
低価格を売りにしている場合は、全国に対応している大規模な葬儀社を選んだほうがリスクはないでしょう。
小さい葬儀社の場合は、注意が必要です。