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葬儀の際の喪主の挨拶の例文や注意点

葬儀の際の喪主の挨拶の例文や注意点葬儀では、喪主が色々な場面で挨拶をする必要があります。
その際には、わざわざ参列してくださった参加者に無礼や失礼がないようにしなければなりません。
しかし具体的にどう挨拶したらいいのでしょう。
そこで葬儀の際に困らないように、挨拶の例文や注意点を紹介します。

 

挨拶における注意点とは?

まず挨拶をする上で注意しなければならないポイントが3つあるので、それらを見ていきましょう。

1.挨拶は長すぎない
挨拶をする際には、長すぎないようにすることが大切です。
目安としてはだいたい1分から3分くらいとなっています
もし、10分や20分も挨拶してしまうと聞いている人が退屈してしまったり疲れてしまうことがあるので気をつけましょう。

2.挨拶の内容をすべて覚える必要はない
もし、喪主として挨拶をするなら全て内容を事前に覚えておかなければいけないのではと考える方も多いでしょう。
しかし、挨拶は故人に対する弔いや参列してくれた方々へのお礼の気持ちを伝えることが目的となっているので、紙やメモを見ながら話してもかまいません

ですから、もし喪主の挨拶を行うときに不安と感じた場合はメモを手元に持つといいです。

3.不吉な言葉は言わない
挨拶において、不吉な言葉や不幸なことを想像させるような言葉はマナー違反です。
また他にも繰り返しの言葉である「重ね言葉」も挨拶では言ってはいけないとされているので注意が必要です。
そして、それらの言葉の代表的なものは以下の通りとなっています。

・不吉な言葉を想像させる言葉
九、四、消える、落ちる、など

・重ね言葉
重ね重ね、ますます、再び、など

・生死にまつわる直接的な言葉
死亡、急死、死ぬ、生存、など

このような言葉を避けできるだけ柔らかい表現を使って挨拶をしましょう。
そうすれば悲しみに暮れている家族や親戚の方々の負担を軽くすることができます。

 

シチュエーション別の喪主の挨拶の例文

では、上記の注意点を踏まえたうえで喪主の挨拶の例文をシチュエーション別に3つ見ていきましょう。

◆お通夜の場合

お通夜では、参列者の焼香が終わったら通夜振る舞いを行います。
この通夜振る舞いの前と後に喪主が挨拶を行います

・通夜振る舞い前の挨拶

本日は、お忙しい中お悔やみくださいまして誠にありがとうございます。
皆様には、生前にご厚情いただき、また親しくしてくださり心から御礼申し上げ感謝いたします。
故人もさぞかし喜んでいることかと思います。

またこの後、ささやかですがおもてなしの用意をしております。
どうぞ召し上がりながら、故人のお話をお聞かせいただければと思います。
本日は誠にありがとうございました。

・通夜振る舞い後の挨拶

本日はご多忙の中、故人○○のためにお集まりいただきまして深く感謝いたします。
故人が生前賜った、ご厚情に誠にありがとうございます。
温かい皆様に見守られて、○○もきっと満足していることと思います。
では、夜も更けてまいりましたのでここでお開きにしたいと思います。
本日はご多忙の中、本当にありがとうございました。

 

◆告別式の場合

そして告別式では喪主が代表して挨拶を行います。
また挨拶をする時は、基本的に火葬場に出棺する直前にします

・告別式の出棺前の挨拶

本日はご多用のところを、○○の葬儀ならび告別式にご参列くださいまして、本当に感謝いたします。
○○の存命中は、皆様に多大なるご厚情(こうじょう)を賜り、誠にありがとうございました。
皆様にお見送りいただき、故人も嬉しいことと存じます。

残された私どもに、今後とも皆様のご指導やお力添えをいただければ幸いです。
本日はお忙しい中誠にありがとうございました。

 

例文は以上です。
これらを参考にして葬儀に関する挨拶をするといいでしょう。
くれぐれも言葉遣いには気をつけることが大切です。

 

挨拶で大切なのは気持ち!

挨拶をする時にははっきりと感謝の気持ちを伝えることが大切です。
無理に背伸びせずに自分の言葉で言いましょう。