最近話題の家族葬におすすめな葬儀社を口コミから徹底比較してご紹介します

家族葬とは何か?
かつて長きに渡り、「お葬式」はなるべく大規模な式場で大勢の弔問客を呼んで行うということが、ある種の「礼儀」とみなされてきた時代がありました。しかし近年では、家族や一部の親族、親しい知人など少人数で行われる葬儀のあり方も一般化しつつあります。これが「家族葬」です。
何故家族葬は増えているのか?
近年において家族葬が多くなった背景としては、地域共同体の縮小が挙げられます。古い時代であれば葬儀は村にある寺や神社を借り切り、村民全員が参加する形で執り行われるということも少なくなかったのですが、そうした共同体が徐々に姿を消していくにつれ葬儀の規模も徐々に縮小する傾向にあります。
家族葬におすすめの葬儀屋さんを徹底比較
このサイトでは、そうした近年ニーズを増しつつある家族葬をサービスとして提供している葬儀社についてクチコミ情報などをもとに、主に「コストの安さ」「選択肢の多さ」「会社の信頼度」という3つの観点からランキング形式で紹介をしていきます。

オススメの葬儀屋ランキング

葬儀のミカタ
明細ありの正直価格!「こういう会社が増えて欲しい!」と思える葬儀社
現在、お葬式に関し、家族葬を選択される方は増加の一途を辿っています。 インターネットで小さな葬儀や家族葬を行う場合でも消費者と葬祭業者との情報格差は大きく、消費者側がポイントを抑えず安易に依頼してしまうことで、当初の見積もり金額からかけ離れた費用を後から請求されるなどのトラブルが後を絶たない現状があります。 そんな中、葬儀のミカタは金額が明瞭な数少ない良心的な葬儀屋さんと言えるでしょう。 その理由は、葬儀費用の総額を算出するのに不可欠な「人数」「会場(火葬場)」「お布施」をきちんと明示して金額を出している点です。 この3つの条件が明確になっていない他社の場合、見えている金額に信憑性はありません。 安く見せて「追加料金一切不要」などと謳われていても、後に「火葬場、式場の都合」や「人数の増減」などを理由に大幅な追加料金がかかってきます。 しかし、葬儀 のミカタサイトでは3つの条件を明らかにして、お客様の希望する場所で実際に必要な金額を明細で提示していますので追加費用が発生しにくく、希望に応じて変更もできる形で柔軟性もあるなど、明らかに正直価格を提示しています。 全網羅的な総額が予めわかることは消費者にとって安心だと言えます。 対応地域は現在のところ関東方面のみとやや狭いのですが、もし該当地域にお住いの方で家族葬をされる場合には葬儀のミカタに依頼をすればまず間違いはない。と断言しても過言ではないと思います。
ポイント①
同業他社の模範となる正直価格で追加料金の不安を解消
ポイント②
スタッフ自らが式場、葬儀社、お坊さんを調査し厳正審査
ポイント③
厳選葬儀社で接客もすごく丁寧と利用者アンケートが好評
ポイント④
広告用の低金額ではなく実際に必要な費用をきちんと網羅
小さなお葬式
低価格の葬儀に特化。冠婚葬祭「互助会グループ」の葬儀屋さん
小さなお葬式は㈱ユニクエスト・オンラインが運営している葬儀社であり、近年ではメディアなどでも取り上げられ知名度を伸ばしている会社です。しかしその一方で、同社では誇大広告(景品表示法や保険業法に抵触するのではないか)との指摘や請求トラブルなどの問題も少なからず発生している様子です。葬儀はやり直しがききませんから、葬儀を扱う会社としての姿勢についても、疑問視される所がないか慎重に見ることも大切になります。例えば、小さなお葬式は2013年度の「葬祭サービス評価調査」において富士経済調査により1位になったとされていますが、この調査に関するエビデンスが乏しく、問い合わせてみた所、下記の参考リンク(4つめ)と同じことが起こりました。この他にも同社の広告には誤認しやすい表現や誇張などが多く含まれているとの声も多く、中には法に触れているのではないかとの疑惑の目が向けられるケースも存在しています。確かにパンフレットの中でも「異なる条件のものを比較して自社を安価に見せるグラフ」(景品表示法優良誤認に抵触の恐れ)などが見受けられました。詳しくは、参考リンクをご参照ください。
ポイント①
低価格の小さな葬儀に特化:冠婚葬祭互助会グループ会社
ポイント②
実際と異なる葬儀場の画像を含めて雰囲気を演出している
ポイント③
追加料金一切不要とあるが関東地域大半で追加が発生する
ポイント④
人数不明瞭。追加料金の注意書が見つけにくく誤認し易い
イオンのお葬式
イオンのグループ会社が提携葬儀社に施行を引き継ぐお葬式の形
イオンのお葬式は、流通大手のスーパーマーケットチェーンを展開するイオンのグループ会社、2014年設立のイオンライフ(株)が運営している葬儀社です。郊外では特に知名度を有しているブランドなので、その安心感を強みとして会員などを集めています。しかし、イオン本体とは少し経営姿勢が異なる様子で、葬儀プランも「火葬料金」や「式場料金」が一部しか含まれていないにもかかわらず「定額セット料金」などと記載しています。このような点においてグループ会社としての姿勢はイオンブランドを踏襲しているかは少々疑問がのこります。また、イオンライフ(株)で提供しているお坊さん派遣サービスに関して、提携先の葬儀社が5億円の所得隠しに関与するなど不祥事を起こしています。これらの葬儀社は、現在もイオンの特約店として名を連ねており、消費者としては不安を禁じ得ない面があります。お布施をめぐる5億円の所得隠しを行なっていた事実に、どこまでイオン側が関与していたかは不明ですが提携葬儀社の質や僧侶派遣に関しては多くの問題点が指摘されています。詳細については下記リンクをご参照ください。
ポイント①
知名度はあるがイオンが葬儀を施行する訳ではない
ポイント②
全国各地の葬儀場もイオンが所有している訳ではない
ポイント③
定額セットプランは関東地域大半で追加が発生する
ポイント④
人数設定が曖昧(50名前後に対応するには不足が多い)
シンプルなお葬式
黒歴史の葬儀サービスやお坊さん便を提供するネットベンチャー
シンプルなお葬式はインターネットメディア会社である「みんれび」が運営している葬儀社です。近年では「宇宙葬サービス」や「お坊さん便」で仏教界と摩擦を起こしたため、メディアにも取り上げられています。奇抜な葬儀では「黒歴史の葬儀サービス」というものもあります。シンプルなお葬式の特徴はインターネットでの集客力を駆使して情報発信を行っていますが、先述の「小さなお葬式」と同様に「追加料金一切なし」としながらも関東地域の大半では追加が発生します。また、一般的ではないとも受け取れる低価格を訴求して誘引している点において、人を送る葬送への姿勢がビジネスに偏り過ぎていると感じる節があり、疑問視する専門家も誤認しやすい表記について指摘しています。生活保護法に定められる葬祭費をも下回る金額を全面に提示していることや利用が少ない空いている葬儀社へ引き継ぐ方針には他社と比べて優位性に欠けると言えるでしょう。
ポイント①
低価格のシンプルな葬儀(人数不明瞭)に特化している
ポイント②
プラン外費用が大幅に掛かる葬儀場を多数掲載している
ポイント③
追加料金一切なしとあるが関東地域大半で追加が発生する
ポイント④
追加料金に関する注意書きが見つけにくく誤認しやすい
いい葬儀/鎌倉新書
情報量がとにかく豊富な葬儀のポータルサイト
いい葬儀はあくまでもポータルサイト事業者であり自社で葬儀を執り行っているわけではありません。その代わりとしてサイトにて厳選された葬儀社の中からお客様の指定する条件に近い業者をおすすめするというシステムを採っています。掲載されている情報に関しても誇張などはあまり無く複雑な葬儀のことを、できるだけ伝える努力が見て取れます。また、(株)鎌倉新書で提供しているお坊さん派遣サービスは関係先の僧侶派遣会社が5億円の所得隠しに関与するなどの不祥事を起こしています。業界誌「仏事」に度々登場している僧侶が代表を務めており、広告などを含めて親密な関係であることは明らかであり、消費者としては不安を禁じ得ない面があります。お布施をめぐる5億円の所得隠しを行なっていた事実に、いい葬儀側が関与していたかは不明ですが、紹介葬儀社の質や僧侶の手配に関しては問題点が内包されていると言えるでしょう。詳細については下記リンクをご参照ください。
ポイント①
葬儀・お墓・仏壇などのポータルサイトを運営
ポイント②
サイト掲載の情報量がとにかく豊富
ポイント③
提携先Yahoo!エンディングが縮小の方向に転じている
ポイント④
低価格に見せているが含まれない費用が多く総額が不明瞭

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なぜ私はこのサイトを立ち上げているか?

ここまでWEB集客型の葬儀サービスを行っている葬儀系の会社について有力なところをご紹介してまいりましたが、如何だったでしょうか?まず率直に申しまして、現在の葬儀業界はインターネットベンチャー会社の参入などにより、非常に混迷を極めた状態になっています。その中には「ビジネス色強く悪質」と言っても過言ではないような業者が散見され、それによって業界全体のモラルが低下しているのも紛れもない事実です。日々まじめに葬送と向き合っている葬儀屋さんが劣勢を被り、いいお葬式を望む消費者の方々がネット上の安易な情報に惑わされ、正確な判断がしにくい状況になっています。筆者自身も20年以上に渡って葬儀の現場で働いていた身なので裏事情にも精通している面を活かして、一般の方が葬儀を検討する際に少しでも正確な情報をキャッチしたうえで判断し「後悔しない葬送にして欲しい」という想いからこのサイトを立ち上げました。数年前、映画『おくりびと』がアカデミー賞外国語映画部門を受賞した際には葬儀社のマナーや所作などが世間一般の人々の間でも大きく話題になったことがありましたが、それからわずか数年でこの業界は大きく変わってしまったのも事実です。私がこのサイトを立ち上げた理由、それは葬儀業界の現状を多くの方々に知ってもらい、少しでもトラブルに巻き込まれる人を少なくしたいとの気持ちがあるためです。このサイトではインターネット上などでの口コミをもとに、その情報をプロのおくりびとの視点から精査し、まとめております。埋もれている貴重な情報も消費者の参考になると判断した場合には、臨場感そのままでピックアップしました。情報の精度に関してはそれなりの自信を持っております。葬儀で費用のトラブルを避けるコツは、人数・場所・宗教などを、実際に利用する式場、火葬場の料金で算出することです。それらを端折っている広告に惑わされず、大切なポイントをしっかり確認して比較検討をきちんと行うことをおすすめします。

葬儀屋数あれど、信頼できるところはあまりにも少ない

このページにて取り上げている葬儀社はすべて葬儀の施行会社ではありません。しかし、消費者にとっては第三者が監督機能を働かせることでメリットになる場合があります。葬祭業は免許制ではないので、誰でも開業できる上、監督官庁の取り締まりもゆるく危うい業界です。広告などにも5.6年遅れて行政指導が入る状況で喪主の心境からトラブルが表面化しにくいこともあり、悪徳業者が生き延びやすい環境にあります。実際にあたってしまった場合でも、泣き寝入りしている方が多いのではないでしょうか?第1位の「葬儀のミカタ/(株)AUN」は、会場をベースに実際の利用を想定した形で金額を提示しています。この形ではないそれ以外の葬儀社に関しては、どこもさまざまな悪評が立っていたり、中には訴訟沙汰や違法行為の疑いが指摘されていたりするところもあります。非常に残念な話ではあるのですが、これが現在の葬儀業界の他ならぬ現実なのです。

掲載されている金額に惑わされないよう注意!

そもそも、葬儀・葬式というのは形のない、いわゆる無形商品。葬儀社ごとでサービス内容が大きく異なってくるものではないため、多くの人が安易にサイトに記載されている金額などを比較対象とし、その中でも値段が安い葬儀社を選びがちになってしまっているのが現状となっています。ネットで容易に葬儀社を探せるようになったことも合わせて、それにつけ込むような形で多くの葬儀社が、関心の強い費用面を全面的に打ち出してビジネスをしているのが目立ってきています。先述したように、「人数」「場所」「宗教」などが明確になっていない場合の値段表記には注意が必要なのですが、それ以外にも注意しておくと損をしない表現があります。それは「追加料金一切なし」といったフレーズのものです。追加料金はかからないと記載しているにもかかわらず、追加料金が発生する葬儀社も今では少なくありません。例えば、葬儀場を選ぶ際に追加料金がかかるケースが多いです。また、最近では葬儀に必要不可欠なドライアイスや仏着などの物品、安置料金や火葬場の手続きなど仮にないと不便を感じるようなサービスが含まれていないため、費用を安く見せている葬儀社も多く存在しています。葬儀費用は平均約200万と決して安い金額ではないため、後悔のない葬送ができるよう、良心的な葬儀社を見極める目を持つことが大切です。

本当に良心的な業者を見つけるために必要な視点

では、ごくわずかしか無い良心的な葬儀社を見つけ、心から満足できるお葬式を執り行うためにはどのようなポイントに留意をすればよいのでしょうか。そこには大まかに見ていくつかのポイントが存在します。そのうちでも分かりやすいポイントの一つが葬儀場選びを葬儀社に任せないようにする、という点です。これまでにも見てきた通り、葬儀社の中にはトータルコストを抑えるために古かったり、使い勝手の悪い葬儀場を指定したりする所も少なくありません。また逆にグレードの高い葬儀場を提示し後から追加料金を請求してくる会社もあります。このようなことを防ぐため葬儀場はご自身が納得の行く場所を予め目途を付けておくことが重要です。もう一つのポイントは、人数、場所(火葬場)、宗教を明確にした上で、これ以上かからない総額の費用を算出することです。1位とした終活のミカタの葬儀コンテンツ「葬儀のミカタ/(株)AUN」は、このポイントに先回りしています。ここから検討していけば、費用に関するトラブルは避けられることでしょう。このようなポイントをおさえた表示や明細がある葬儀社はなかなか存在しないため貴重なサイトと言えるでしょう。ご家族や親しいご親族を亡くされたばかりの方のご心痛は相当なものと想像します。しかし、現実としてそうした心のスキを狙う悪質な業者は後を絶ちません。このページを参考にぜひ冷静な気持ちで葬儀業者を選んでいただきたいと思います。それではあなたの大切な方との最期のお別れが、納得の行くものになることを心から祈っております。